キノコは免疫力を高め、活性酸素と血糖値を下げます

キノコは漢方薬としても欠かせない食品です。

 

漢方薬として有名な
”霊芝(れいし)” ”冬虫夏草” などの生薬はきのこです。

 

中国ではキクラゲ、シロキクラゲ、フクロタケなどが薬膳に頻繁に用いられ
病気の治療・予防に貢献しています。

 

キノコと糖尿病

 

きのこにはインスリンのレセプター(受容体)の働きを高めて、血糖値を下げる効果があると
言われています。

 

糖尿病が悪化する原因の1つに、活性酸素が増えて、免疫力の低下する事が
挙げられます。
きのこ特有の多糖類βグルカンや糖タンパクには、体の免疫力を高める働きがあり、
その働きは特にエノキダケとブナシメジが強いと言われています。

 

また、キノコには食物繊維が多いので、糖質の消化吸収を抑えて、血糖値の上昇を
緩やかにします。

 

他記事も書きましたが、
消化吸収がゆっくり行われると、ブドウ糖が血液中に流れるスピードも遅くなり、
インスリンの分泌量が少なくてすむので、
すい臓の疲労を防ぐ事ができます。

 

さらに、キノコは肝機能を向上させて、脂肪の代謝をスムーズにするうえ、
低カロリーな食品なので、肥満の改善にも効果的です。

 

きのこには、このほか、コレステロールを下げたり、血圧を下げたりする様々な作用があります。

 

 

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