血管の掃除もするルチンが糖尿病や肥満に効果があります

最近、糖尿病や高血圧や動脈硬化などの”血液性疾患”の改善に効果があるとして

 

”そば若菜” が注目されています。

 

そば若菜とは、そばの種(実)を10〜15cmほど発芽させたところで刈りとったもので
「そばもやし」とか「そば苗」とも呼ばれています。

 

通常、そばの種はそのまま臼で挽いてそば粉にしてから食べますが
発芽させると栄養分が増加し、カロリーの低い野菜に代わります。

 

そば若菜は、物忘れや認知症(アルツハイマー)、視力低下などの
予防や改善に効果がある食べ物としても注目されており、
特に効果の秘密はそばに含まれる

 

” ルチン ” は、糖尿病にも良いと言われています。

 

ルチンとは?

ルチンは「ビタミンP」とも呼ばれるフラボノイド配糖体の一種です。
血管を強くしなやかにして、血液をスムーズに流すように働く成分であり、
特にそばに多い事で知られています。

 

毛細血管を強化して、血液をサラサラにするルチンは様々な病気に効果がある事が
分かっています。

 

欧米では、高血圧や糖尿病の治療の為の血管強化剤として、ルチンが処方されています。

 

ルチンには、膵臓の機能を高め、血糖値を正常に整える働きもあります。
インスリンの分泌を促して、血糖値を正常にコントロールするのです。
この為、中国では糖尿病などに効く漢方薬として使われています。

 

そば若菜はカロリーが低い上に、ダイエットに役立つ食物繊維やビタミンB群、カリウムなどが
含まれています。

 

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