酒粕は糖尿病の発症リスクを抑える

最近、酒粕が健康に良いことが分かってきており、酒粕を含んだ様々な
商品も販売されています。

 

酒粕は心臓病、ガン、糖尿病などの生活習慣病の予防に効果があると
言われています。

 

酒粕はもろみを圧縮してお酒をとった残りのカスですが、その中には米こうじ、
酵母などを含んでおり、これらが生活習慣病に効果を発揮するのです。
カスというマイナスのイメージとは全く違った食品なのです。

 

何故、酒粕が糖尿病に効果的なのか?

 

糖尿病はインスリンの働きが不十分であると血糖値があがり、血糖値が高い状態が
続くことで発症する病気です。

 

体内にはインスリンに抵抗するカテコラミンというホルモンが副腎から分泌され
脂肪を分解し、これが血糖値を上げる原因となります。

 

一方、
適量のお酒が冠動脈疾患に効果的であることは以前から報告されていますが、
最近ではその理由が

 

インスリン抵抗性の改善
 
によるものだという事がわかってきました。

 

一般に糖尿病食は糖質を減らし、たんぱく質を摂るように指導されますが

 

酒粕には清酒と同じインスリン作用を持つ物質が含まれ、糖質の吸収を抑え、
タンパク質の分解・吸収を促します。

 

体がインスリン抵抗性を持つと、

 

インスリンを過剰に分泌し、高インスリン血症になったり
内臓脂肪や皮下脂肪がたまり、高脂血症、動脈硬化、心不全、脳卒中
などの原因になる可能性があります。

 

酒粕は糖尿病だけではなく、その中にふくまれるアミノ酸などにより
生活習慣病を予防してくれます。

 

酒粕を使ったレシピや料理としては、

 

粕漬でニンニクなどを漬けると保存も効き、また、組み合わせとしても
非常に健康効果が高まります。

 

 

 

 

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